バレンタインデーを日本産のカカオでできたチョコレートを食べれる幸せがやってくる?
日本のチョコレート生産のスタイルがこれから変わるかも・・・しれないそうです。
埼玉県草加市の老舗製菓会社が小笠原諸島・母島産の国産カカオを使ったチョコレートの開発に成功し、9日、都発表されたそう。
チョコレートの原料となるカカオは、赤道を中心とした南緯20度、北緯20度以内で、最低気温が16度を下回らず、年間雨量が1000ミリ以上のいわゆる「カカオベルト」と呼ばれる限られた地域で主に栽培されて、生産量も限定されている。
おまけに、途上国などでチョコレートの需要が拡大しているため、カカオの国際商品市況はこのところ高騰しているんだって。
だからなのね・・・
日本のチョコレート菓子のパッケージが小さくなったり、
袋菓子の中身も空気ばかりで、数が減ってるんだわ。
私はチョコレートが大~好きなので・・・ココアが高騰すると、チョコレートが
以前のようなお得感が失われて、食べれなくなると思うととても寂しいです。
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しか~し・・・このニュースはチョコ好きにとっては朗報です。
新鮮なカカオを使ったお菓子が日本で収穫されて、開発されるなんて…素敵!
味はマイルドで香り高いチョコレートに仕上がって母島産のカカオは「東京カカオ」と名付けられているそうですよ。
是非安くて、おい~しいチョコレートを待ってます・・・
平塚製菓の社長さん頑張ってください!
応援しています。
2016年には、板チョコにして1万5000枚分に相当する0・5トンのカカオの収穫を見込んでいるそう。
そして2018年には東京カカオを使ったチョコレートの販売を予定。
待ち遠しいですね~。
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埼玉県草加市の老舗製菓会社が小笠原諸島・母島産の国産カカオを使ったチョコレートの開発に成功し、9日、都発表されたそう。
チョコレートの原料となるカカオは、赤道を中心とした南緯20度、北緯20度以内で、最低気温が16度を下回らず、年間雨量が1000ミリ以上のいわゆる「カカオベルト」と呼ばれる限られた地域で主に栽培されて、生産量も限定されている。
おまけに、途上国などでチョコレートの需要が拡大しているため、カカオの国際商品市況はこのところ高騰しているんだって。
だからなのね・・・
日本のチョコレート菓子のパッケージが小さくなったり、
袋菓子の中身も空気ばかりで、数が減ってるんだわ。
私はチョコレートが大~好きなので・・・ココアが高騰すると、チョコレートが
以前のようなお得感が失われて、食べれなくなると思うととても寂しいです。
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新鮮なカカオを使ったお菓子が日本で収穫されて、開発されるなんて…素敵!
味はマイルドで香り高いチョコレートに仕上がって母島産のカカオは「東京カカオ」と名付けられているそうですよ。
是非安くて、おい~しいチョコレートを待ってます・・・
平塚製菓の社長さん頑張ってください!
応援しています。
2016年には、板チョコにして1万5000枚分に相当する0・5トンのカカオの収穫を見込んでいるそう。
そして2018年には東京カカオを使ったチョコレートの販売を予定。
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2016-02-10 19:35
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