【STAP】小保方晴子さんの手記出版 タイトルは「あの日」の記事を読んで

とうとう出版されるのですね。

手記がどこかの出版社から出るとは思っていましたが・・・

小保方さんて

どんな人だろう・・・

相当心の強い女性なんだろうか

本を出すことによりまたマスコミの的に耐えれるのだろうか・・・


幼い時から研究が好きで、

特に再生医療に興味を持ち

人の役に立ちたいという思いをもって

頑張られていたと。

Wikipediaに紹介されていたが・・・

今までの報道の一連だけをみていると・・・

なんだかなぁ・・・

悲しい気持ちになってしまいます

確かに論文が認められないものなのかもしれないけれど・・・

彼女の口からは

『STAP細胞はあります』と何度も

言い切っている姿を見ると・・・

同じくらいの娘を持つ私には

その言葉を信じてあげたいと思うのは

いけないことでしょうか？

今回の手記が

すべて彼女の真実であることを願いながら

読んでみたいなと思います。

---

スポンサーリンク

---